(画像は公式Twitterより)
なにこのブタさん可愛い!!!
Instagramで見つけて、一目ぼれしました💓
内藤デザイン研究所 「ぷーとん」
可愛い…💓
手掛けているのは、内藤デザイン研究所という企業。
日本経済が高度成長を迎えようとしていた昭和40年代。“ぬいぐるみ”は高級な輸入品でクマや毛足の長い座りイヌなどが当時は贅沢品だった応接間のピアノやテレビの上に飾られていました。
創業者、内藤久子がデザイナーとして歩みだしたのはまさにそんな頃でした。以来、ぬいぐるみを暮らしの身近なアイテムとして、誰もが可愛いと思わず手に取りたくなるような愛らしさを追求してまいりました。
製図法から製作工程、材料選択、そしてより可愛らしいバランス追求へと試行錯誤を重ね、その技術と経験は今日の(株)内藤デザイン研究所に受け継がれ、誰もが「かわいらしい」と感じるぬいぐるみ達をたくさん送り出してまいりました。
今日、常に変化するトレンドに向き合い、“今の感性”に答えるデザイン、企画、ネットワークをご提案いたします。
素敵です💓
ぷーとんの特徴
- 主にオーバーオールを着ている
- 桃が好き、育てている
- ほげーっとする
- 大中小と3タイプの大きさがいる
インスタグラムではぷーとんの人気さがうかがえます。
じわじわその可愛さの虜になる人が増えてるみたい。
かくいうわたしも、「ぷーとんほしい…」とちょっと思いました。(笑)
ほんとに生きてるみたい♡
ぷーとんは世界でも大活躍!
ぷーとん人気は世界にも広がり、海外で過ごすぷーとんの様子も見ることができます。
世界中で可愛がられつつあるぷーとん。
にっこり笑っているぷーとんがとなりにいるだけで、しあわせな気持ちになれそう♡
ぬいぐるみには愛がある
わたしも家族同然に暮らしている小さいころから一緒のクマのぬいぐるみがいる。
名前はくーらん。
このブログにも時々登場しています。
昔は服を作ってあげたりとかしてたけど、老朽化に伴い、いまは主に全裸です。(笑)
胸あたりが結構地割れてきています。
おなかはいい感じにぽっこりしてます。
ぬいぐるみなんて可愛がってなんになるの?
なんかそういうのコワイ…。
そんな意見を持つ人もまわりにはいますが、気にしません💓
その子はその子で、ぬいぐるみは投げるものという文化の元育ってたり(笑)
ペットを飼ってるからとくにぬいぐるみには愛着がわいたことはない、という子もいたり。
わたしは、母親がもともとぬいぐるみを大事にするタイプの人で、
だから自然とぬいぐるみも「大切な一人」のような扱いをするようになった。
全部が全部じゃないですけどね、ユーフォーキャッチャーでとってもらったキティちゃんは枕にしてるし、置物同然のようなぬいぐるみもあります。
小さいころからの思い出があるからくーらんは特別なんです。
生きてないだけで、ペットや家族と同じ。
インスタにアップされてるいろんなぷーとんの写真を見てると、可愛がっている人たちのぬいぐるみへの愛とかその人たち自体がかわいらしくて心がほっこりします。
ぷーとんというぬいぐるみを通して、なにかを大切に思ったりする気持ちの共有が世界平和にもつながるんだろうと今回のことでさらに確信しました。
くーらんのかわいさで世界平和できるんじゃないかって思ったこともあるし、可愛いって人の心を優しくさせるから、実現可能なことであると想います。
ムニャムニャ…
— ぷーとん【公式】 (@puuton_ndi) 2018年3月10日
まだもうちょっと…#ぷーとん pic.twitter.com/7gsFgQ4b1l
ぷーとんをつくった内藤デザイン研究所さんも素敵な企業だし、
ぷーとんを可愛がる世界中の人たちも素敵。
もっとそういう人が増えたらいいなとわたしも思いました。
#ぷーとん
#ぬいぐるみじゃありません家族です
#ぬいぐるみ
#ぬい撮り
Instagramで検索してみてください、可愛がられているぷーとんたちにきっと癒されますよ💓
公式Twitterはこちら
ぷーとん【公式】 (@puuton_ndi) | Twitter
公式Instagramはこちら
(株)内藤デザイン研究所 (@naito_design) • Instagram photos and videos
他にも可愛い子たちがいるので、内藤デザイン公式サイトも行ってみてね💓
ぬいぐるみ好きの方にはこちらもどうぞ✨