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土用の丑の日【ひつまぶし食べ方3パターン】レポ

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7月29日のゆうかちゃん動画は土用の丑の日にちなんでひつまぶし!

 

 

youtu.be

 

土用の丑の日とは

 

土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間のうち十二支である。

夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑二の丑という。

厳密には土用は四季の毎季それぞれに1回ずつあり、土用の丑の日は年に平均6.09日ある。しかし以下では、夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶこととする。

うしなのに、なんでうなぎなの?

牛じゃないの?

って子どものころから思っていた。

丑と牛はとくに関連付けないみたいですね(笑)(ただ肉が食べたいだけ)

本当は年に6回も丑の日があるってしりませんでした。

日本で暑い時期を乗り切るために栄養価の高いウナギを食べるという習慣は万葉集にも詠まれている古いものだが、土用の丑の日に食べる習慣となったのは、文政5年(1822年 -1823年)当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)によれば、安永天明の頃(1772年 - 1788年)よりの風習であるという。

特に夏バテしやすい夏にうなぎを食べて元気になろう!ということで、

夏限定になったのですね(゚∀゚)

うなぎも好きだから牛じゃなくても全然いいです(゚∀゚)(笑)

かなり歴史ある風習が今も続いてるって、かなりすごいこと!!!


平気法
では土用の定義が異なる(ただし丑の定義は同じ)ため土用の丑の日が異なる年もあるが、ここでは天保暦以来普及している定気法での土用を使う。

平気法・・・?

平気法(へいきほう)とは、二十四節気を配置する方法の一つである。節気間の時間が均等であることからこの名があり、恒気法(こうきほう)ともいう。黄道を24分割する定気法空間分割法とも呼ばれることに対し、平気法は時間分割法とも呼ばれる。

よ、世の中にはまだまだ知らない法があるんですな…(゚∀゚)

 

にしてもゆうかちゃん!♡

3パターン食べだなんてとっても贅沢!

  1. ノーマルバージョン
  2. やくみのせバージョン
  3. お茶漬けバージョン

ん~!どれもおいしそうだったー!!!

 

明日はうなぎで決まりだー!

今日も読んでいただきありがとうございます!

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